6月11日(土)9:00から生きもの調査を参加者5人で行いました。
昨年は全部の田んぼで著しくイトミミズの数が減少しました。
今年は青菅実験田は回復しましたが、小竹の田んぼは回復傾向とは言えません。
昨年は全部の田んぼで著しくイトミミズの数が減少しました。
今年は青菅実験田は回復しましたが、小竹の田んぼは回復傾向とは言えません。
イトミミズはイネに必要な窒素分を作ってくれますので、イトミミズの数はイトミミズの餌となるとヌカを入れたり、田んぼの水を切ったりする目安にしています。